こんばんは。超高級ロッドと超高級リール買ったのにまったく釣りに行けてないゆうよ。(暑すぎて無理w)
今回は、プロ受験生のわたくしが、受験生のみんなのために厚生労働白書を読み倒してきました。その中でもこれは出そう!というのをプロの独自の勘でいくつかピックアップしといたので、サブ教材としてぜひ読んでおいてください。
ちなみに何度も言っていますが、ダミー作りが容易なほど選択式で抜かれやすいです。(なでしこ応援企業などw)
それではいってみましょう!
令和7年版厚生労働白書とは
そもそも、プロ受験生は白書は全部自分で読みます。
予備校は紙面の都合上ほんのちょっとしか抜粋しません。
ほんのちょっとに運命は托せません(でも大原はジョブコーチ当てた)
ちなみに厚生労働白書とは、選択・択一ともに社労士試験において出題頻度は鬼のように高く、天気予報で天達が出てくるくらいの頻度だと思っていただければOKです。
ボリュームはいつも400ページ越えで、社労士試験ではそのうちの1行ないし2行が出ます。
1ページ、2ページじゃないっす。1行、2行ですw
自分で全部読みたい!って方は下記のリンクを参考にしてください。
厚生労働白書第1部:社労士試験対策
社労士試験対策をテーマごとにわけました。高齢化率のような予備校で教えてもらってる箇所はなるべく省いています。今回は第1部のみまとめました。
ちなみに前回の社労士試験直前シリーズは下記の記事で詳しく解説しています。

社会保障
1949(昭和24)年に設置された社会保障制度審議会において、
1950(昭和25)年に出された「社会保障制度に関する勧告」では、社会保障制度につい
て、次のように書かれている。

これは大昔の過去問で見た記憶がありますね。めんどくさいので調べませんがw
つまり、社会保障とは、国民が様々な理由により、生活の安定が損なわれたときに、社
会保険などの社会全体で支え合う仕組みなどにより、公的責任において、国民の健やかで
安心できる生活を保障することを目的としたものといえるだろう。日々の「安心」の確
保や生活の「安定」を図るための制度であり、一生を通じて私たちの生活を支える役割を
担っている。

こういう基本的なことは覚える必要はないけど、一読しておく必要があります。
日本の福祉社会は、「自助」「共助」「公助」の適切な組み合わせによって形作られ
ている。

この3つは知っておきましょう。
社会保障給付費:全体138兆円、年金62兆円、医療43兆円、福祉その他33兆円。GDPに対する社会保障給付費は22%

これも過去には出たけどもGDPに対する割合は出てないので覚えておきましょう。22%!
一生涯でかかる医療費の平均は約2,900万円(令和4年度)だ。

そうなのだ!
子ども
・2024年最少の出生数686,061人最低の合計特殊出生率1.15
・第1子出産時の母親の平均年齢:31.0歳、父親の平均年齢:33.0歳(両方30歳オーバーで覚える)
・育児休業取得率について、女性は8割台で推移している一方、男性は上昇傾向にあるも
のの女性に比べ低い水準にある。育児休業の取得期間は、女性は9割以上が6か月以上で
ある一方、男性は徐々に取得期間が延びているものの、約4割が2週間未満であり、依然
として女性に比べて短期間の取得が多い
・50歳時の未婚率について見てみると、1990(平成2)年には男性は5.57%、女性
は4.33%だったが、2020(令和2)年には男性は28.25%、女性は17.81%となってい
る。

え?昔は50歳の男女集めて、上から石を100回投げたら95回は既婚者に当たってたということになります。
・近年のデジタル化についても、人々の関わり方に大きな変化を与えていると考えられる。
例えば、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス。例:Facebook,LINE,Instagram,X
(旧Twitter)など)の利用状況について見てみると、2023(令和5)年には、利用者は全
体で8割を超える高い状況にある。特に13~19歳、20代の若者では利用率が9割を超え
ており、特に高い状況にある。利用目的としては、「従来からの知人とのコミュニケーショ
ンのため」が一番多く、人とのつながり方に変化を与えていると考えられる

なんやて!8割、9割とかまじか。
・本格的にヤングケアラー支援を開始した。こども若者支援センター「ココエール」は、こどもと若者に関するあらゆる相談に応じており、関係機関と連携しながら、ヤングケアラー支援も行っている。

2025(令和7)年3月までの名称は、「こども若者総合相談支援センター」が「ココエール」になりました。知っておきましょう。「アッコエール」は×です。
高齢者・年金
・約6割が65歳を超えて就業すること(「働けるうちはいつまでも」という回答を含む。)を希望
・収入のある仕事につきたい人に、現在仕事をしていない理由を聞くと、「健康上の理由」
(28.4%)に次いで、「年齢制限で働くところが見つからないから」(26.9%)が多くなっ
ている。
・2050(令和32)年には、一般世帯に占める単身世帯は44.3%に達すると見込まれ、5世帯に2世帯になると推計されている。また、高齢者単身世帯は20.6%に達すると見込まれ、5世帯に1世帯になると推計されている
・なお、「3世代世帯」の推移について見てみると、1986(昭和61)年には世帯総数の
15.3%であったが、2023(令和5)年においては3.8%と大幅に減少している
・日本年金機構は、毎年11月の「ねんきん月間」
・厚生労働省は、2014(平成26)年から、11月30日(いいみらい)を「年金の日」としており
・「人生 100 年時代」において、人々は教育・仕事・引退など、マルチステージの人生を
送るようになる。また、老後期間の長期化などに備え、引退後の所得について公的年金と
企業年金、個人年金などを適切に組み合わせていく必要がある。

超高齢社会みたいなダミーが来たら×です。
労働者
また、2023(令和5)年の年次有給休暇の取得率は65.3%と、前年より3.2ポイント
上昇し、1984(昭和59)年以降、過去最高となった

ここのポイントは、付与日数は過去10年でも最低の16.9日、逆に取得日数は最高の11.0日。こういうメリハリ系は覚えておきましょう。
まとめ
1部はこんなもんでしょうか。予備校が基本的なところ抜いてくれてると思うのでそちらはもれなくやっておきましょう。
次回は2部です。


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