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【令和7年警察白書】外国人の犯罪って増えてるの?大阪府警の検挙率は?など気になる統計を徹底解説。

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近年、SNSやニュースなどで「外国人による犯罪が増えている」といった声を目にする機会が増えていませんか?
特に都市部では、外国人観光客や労働者の増加とともに、治安への漠然とした不安を抱く人も少なくありません。

では実際のところ、外国人の犯罪は本当に増えているのでしょうか?
また、大阪府警の検挙率は全国的に見て高いのか、それとも低いのか――。

今回は、令和7年版の警察白書をもとに、気になる統計データを徹底的にひも解いていきます。
数字をもとに、「事実」を冷静に見つめる時間にしましょう。

刑法犯の認知・検挙状況

区分 平成27 28 29 30 令和元 2 3 4 5 6
認知件数(件) 1,098,969 996,120 915,042 817,338 748,559 614,231 568,104 601,331 703,351 737,679
検挙件数(件) 357,484 337,066 327,081 309,409 294,206 279,185 264,485 250,350 269,550 287,273
検挙人員(人) 239,355 226,376 215,003 206,094 192,607 182,582 175,041 169,409 183,269 191,826
検挙率(%) 32.5 33.8 35.7 37.9 39.3 45.5 46.6 41.6 38.3 38.9

令和6年の刑法犯検挙率は38.9%。これは「認知された事件のうち約4割が検挙に至った」という意味で、裏を返せば6割以上は犯人が特定されていない、あるいは立件に至っていないということになる。

ただし、これをもって「6割が放置されている」と考えるのは早計だ。検挙率とは、あくまで認知された年と検挙された年が一致しない事件も混ざっている統計であり、たとえば前年以前の事件が検挙されても当年の検挙件数にカウントされる。



また、すべての犯罪が逮捕を伴うわけではなく、検挙=書類送検や任意聴取を含む広義の処理であることも知っておくべきだ。

検挙率はあくまで「事件の解決率の一指標」にすぎず、地域や犯罪類型によって大きく異なる。殺人など重大事件では常に90%以上の検挙率を維持している一方で、窃盗や器物損壊などは証拠不十分のまま捜査が終了するケースも少なくない。

 

管理人は以前ひき逃げにあいました。でも無傷ということで実況見分はしてくれましたが犯人逮捕の連絡は一向に来ません。

ポイントまとめ

  • 38.9%の検挙率は、決して高くないが警察の怠慢とも言い切れない
  • 統計の取り方や事件の性質を理解して読むことが大事
  • 「逮捕=検挙」ではなく、任意調査や書類送検も含む

不同意性交等の認知・検挙状況の推移

区分 平成27 28 29 30 令和元 2 3 4 5 6
認知件数(件) 1,167 989 1,109 1,307 1,405 1,332 1,388 1,655 2,711 3,936
検挙件数(件) 1,114 970 1,027 1,190 1,311 1,297 1,330 1,401 2,073 3,376
検挙人員(人) 933 875 910 1,088 1,178 1,177 1,251 1,339 1,875 3,086
検挙率(%) 95.5 98.1 92.6 91.0 93.3 97.4 95.8 84.7 76.5 85.8

近年、性犯罪に対する社会的関心の高まりや法改正により、「不同意性交等(旧・強姦罪)」の認知件数は大きく増加しています。
令和5年には2,711件、令和6年にはついに3,936件と急増。これは、2017年(平成29年)の刑法改正以降、被害者が声を上げやすくなったことや、警察・行政・医療の連携強化、啓発の進展が背景にあります。

しかしながら、検挙率は一時的に低下傾向を見せ、令和5年には76.5%と最も低い水準に。
それでも令和6年には再び85.8%まで回復しており、これは捜査手法や被害者支援制度の改善が一定の成果を上げたことを示唆しています。



重要なのは、検挙率の上下だけを追うのではなく、「認知される事件数が増えたこと自体が、社会的な透明性の向上と支援の浸透を示している」とポジティブに捉える視点です。
以前なら泣き寝入りされていた事案が、今は届出に至っているという事実があるのです。

ちょっと前にも行政書士が不同意性交などの疑いで逮捕されています。今年の検挙率に貢献したといえるでしょう。

教育系YouTuber堀井大河、14歳と不同意性交罪で逮捕【行政書士】|weathernews福山

ポイントまとめ

  • 不同意性交等の認知件数は過去10年で3倍以上に増加
     → 声を上げやすくなった社会的変化を反映
  • 検挙率は一時的に低下(R5: 76.5%)→ R6: 85.8%に回復
     → 増加した認知件数への対応強化が奏功
  • 「認知件数の増加」=悪化ではなく、潜在化していた被害が可視化された証左
     → 支援制度・法制度の成果とも言える
  • 今後の課題は、事件発生の未然防止と、被害後の確実な保護・救済の体制構築

自動車盗の認知・検挙状況の推移

区分 平成27 28 29 30 令和元 2 3 4 5 6
認知件数(件) 13,821 11,655 10,213 8,628 7,143 5,210 5,182 5,734 5,762 6,080
キーあり(注1) 3,523 3,125 2,605 2,192 1,801 1,307 1,196 1,443 1,506 1,510
キーなし(注2) 10,298 8,530 7,608 6,436 5,342 3,903 3,986 4,291 4,256 4,570
キーなしの割合(%) 74.5 73.2 74.5 74.6 74.8 74.9 76.9 74.8 73.9 75.2
検挙件数(件) 6,755 5,713 5,357 4,248 3,845 3,006 2,556 2,612 2,462 2,683
検挙人員(人) 1,224 1,100 1,034 914 778 666 634 625 745 600
検挙率(%) 48.9 49.0 52.5 49.2 53.8 57.7 49.3 45.6 42.7 44.1

令和6年中は6,080件と、3年連続で増加傾向にある。
また、近年、外国人グループ等により、高値で取引される車種を対象とし
た自動車盗が実行され、盗品が海外へ不正に輸出されるなどの事案が発生するなど、治安上の
課題となっている。このことから、警察庁にワーキンググループを設置し、警察庁ウェブサイ
トに掲載している「車名別盗難台数の状況」の更新頻度を上げるなどして、国民に対する注意
喚起を図るなど、部門横断的な取組を行っている。

05_dai2sho.pdf

検挙率44.1%は意外でした。もっと低いと思ってた。

風俗営業の許可数の推移

区分 年次
令和2 3 4 5 6
総数(件) 82,492 80,565 78,934 77,311 76,859
第1号営業(キャバレー、料理店等) 61,818 60,796 60,200 59,459 59,516
第2号営業(低照度飲食店) 38 37 34 30 24
第3号営業(区画席飲食店) 1 1 1 1 2
第4号営業 16,704 15,849 14,805 13,906 13,310
まーじゃん屋 7,597 7,312 7,061 6,734 6,513
ぱちんこ屋等 9,035 8,458 7,665 7,083 6,706
その他 72 79 79 89 91
第5号営業(ゲームセンター等) 3,931 3,882 3,894 3,915 4,007

注:ぱちんこ屋及び回胴式遊技機等を設置して客に遊技をさせる営業



パチンコ屋さんの減少が止まりません。先日銀行の帰り道にあり、気づいたら無意識のうちに打ってたわけですが、4万円負けました。もう2度と打ちません プンスカ ٩(๑`н´๑)۶ プンスカ!

110番通報

区分 令和元 2 3 4 5 6
110番通報受理件数(件) 9,095,440 8,398,699 8,669,245 9,376,761 10,206,671 10,595,820
移動電話(件) 6,730,920 6,246,566 6,652,081 7,153,017 7,849,008 8,224,993
その他(件) 2,364,520 2,152,133 2,017,164 2,223,744 2,357,663 2,370,827
移動電話構成比(%) 74.0 74.4 76.7 76.3 76.9 77.6

令和6年中の110番通報受理件数は、約1,060万件であり、約3.0秒に1回、国民約11
人に1人から通報を受理したことになる。また、携帯電話等の移動電話からの110番通報が
77.6%を占めた。

管理人は年間36回は110番しております。たまにケンカすることも笑

来日外国人犯罪の情勢

来日外国人犯罪の組織化の状況

令和6年(2024年)中の来日外国人による刑法犯の検挙件数に占める
共犯事件の割合は41.1%と、日本人(12.5%)約3.3倍に上っている。
罪種別にみると、万引きで22.6%と、日本人(3.4%)約6.7倍に上る。
このように、来日外国人による犯罪は、日本人によるものと比べて組織的に行わ
れる傾向がうかがわれる。

外国人が犯罪するときは4割が複数犯です。

区分 年次
平成27 28 29 30 令和元 2 3 4 5 6
総検挙
件数(件)
14,267 14,133 17,006 16,235 17,260 17,865 15,893 14,662 18,088 21,794
総検挙
人員(人)
10,042 10,109 10,828 11,082 11,655 11,756 10,677 9,548 11,534 12,170
刑法犯
件数(件)
9,417 9,043 11,012 9,573 9,148 9,512 9,105 8,548 10,040 13,405
刑法犯
人員(人)
6,187 6,097 6,113 5,844 5,563 5,634 5,573 5,014 5,735 6,368
特別法犯
件数(件)
4,850 5,090 5,994 6,662 8,112 8,353 6,788 6,114 8,048 8,389
特別法犯
人員(人)
3,855 4,012 4,715 5,238 6,092 6,122 5,104 4,534 5,799 5,802

令和6年の来日外国人による犯罪検挙件数は過去10年間で最多の21,794件に達し、検挙人員も12,170人と大幅に増加しました。
特に注目すべきは、令和4〜6年にかけての急激な増加傾向で、令和4年がコロナ禍明けの反動期だったことを考慮しても、増加幅は顕著です。

内訳を見ると、令和6年の刑法犯検挙件数は13,405件(人員:6,368人)と特別法犯を大きく上回り、近年の傾向として窃盗・詐欺など経済的利得を目的とした犯罪が中心となっていることが推察されます。
一方、特別法犯(例:入管法違反・不法就労・薬物関係)の件数は近年やや横ばい傾向にあるものの、引き続き安定的に多くの検挙が行われています。



外国人犯罪に対して過剰な警戒感や偏見を持つのは避けるべきですが、現実として犯罪インフラの国際化(偽造書類、詐欺グループなど)や組織的な越境犯罪の存在は無視できません。
こうした傾向を受けて、今後は「予防」「多言語での法教育」「雇用環境の透明化」が行政と社会に求められるでしょう。

思った通り外国人犯罪検挙数は10年前とくらべても、2年前と比べても約1.5倍です!

ポイントまとめ

  • 検挙件数・人員ともに令和6年に急増
     → 特に刑法犯の伸びが大きく、経済犯罪中心と推定される
  • 特別法犯は依然として高水準を維持
     → 不法残留・薬物・不法就労等、構造的問題が背景に
  • コロナ後の国際移動再開が数値の跳ね上がりを加速
  • 偏見に基づく議論ではなく、データと構造的背景から冷静に読み解く視点が重要
  • 治安対策とともに、外国人の権利保障・雇用環境整備が両輪で必要

全国の検挙率

検挙率ベスト5(令和6年・完全版)

順位 都道府県 検挙率(%)
1位 福井県 77.2%
2位 島根県 70.3%
3位 山形県 70.0%
4位 鳥取県 65.1%
5位 和歌山県 64.7%

検挙率ワースト5(令和6年・完全版)

順位 都道府県 検挙率(%)
1位 大阪府 26.2%
2位 茨城県 29.4%
3位 愛知県 31.4%
4位 三重県 33.2%
5位 福岡県 34.9%

令和6年の刑法犯検挙率を見ると、全国平均は38.9%
つまり、全体のおよそ4割の刑法犯が検挙に至っているという水準です。

 

大阪府は検挙率が26.2%と全国最低で、10件中7件以上が未検挙という状況です。

どおりで110番しても、まったくの役立たずばっかり来るはずです。

この検挙率はやる気がないとしか思えません。

まとめ

いかがだったでしょうか。

外国人の犯罪はここ2年で急激に悪化しており、来年の白書が注目されます。管理人自身はウーバーでベトナム人や中国人の方からチップを何回かもらったことあるので全然嫌悪感はないです笑。ただし日本にいる以上は日本の法律とルールは守ってほしいと思います。



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