PR

【2022年6月】琵琶湖でデカブルーギルの釣り方教えます。

バス釣り

今日のお題は「琵琶湖でデカブルーギルの釣り方教えます。」です。よろしくお願いいたしますw

スポンサーリンク
スポンサーリンク

デカブルーギルハンターになるには

まず一番大事なのは場所だ。

場所を間違えてはデカブルーギルとは出会えない。

それはこちら

ちょうど左斜め、右斜めにブイが見えるあたりだ。

このポイントを知ってるのは自分含め3人だけ。1人は去年からバッティングしまくってる「ライバルくん」と、カバスキャノーシンカーしか投げない「息子くん」の2名だ。

もちろん今回もいた。

ここは縦10m横5mくらいのウィードの塊がいくつかあってちょうどその塊の中に放り込むか、ウィードの上を泳がすか、ウィードのあるところとないとこをの境目を攻めるかの3択だ。

ライバルくんと息子くんは中に放り込むほうだ。

それではわたくしは上を泳がせてみよう。

ということで次は使用ルアー

スポンサーリンク

シャロークランク

使うルアーはシャロークランク。最近淀川でデカバスをバラしたから琵琶湖でも使えるだろうと持って行った。淀川で試して、琵琶湖で実釣はいつものパターン。

使うルアーはこれ!

ダイワのも試したけど、ピッコロのほうがよく泳ぐ。

今の琵琶湖はウィードがまだ水面まで出ていない。ちょうど1mくらいまだ余裕があるのでそこをピッコロを泳がす。

普通に巻いたらウィードに引っかかるので、レンジ調整しながら巻く。

スポンサーリンク

釣果

結局でかいのが3匹釣れました。2匹バス釣ってたライバルくんはじっとこっち見てたぜ、チッ。

一番おっきいのはこれ。

まあ、バスを差し置いてすぐに食ってきますわw

でもいくらブルーギルとはいえ、クランクでのアタリはけっこうドキっとしますよ。

ワームのギルアタリくんくんっと来るのとはわけが違います。

ぜひ気分転換に使ってみてはいかがでしょうか。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました