社労士試験の択一が伸びない、知らない問題ばっかりでる。こういう受験生の悲痛な叫び。痛いほどよくわかりません!(`・ω・´)
こんにちは、択一60点マンのゆうです。今回は私のおすすめする最強の横断本をご紹介したいと思います(アフィとかじゃないよw)
社労士試験予備校の事情
まずは予備校の事情を勉強しましょう。
予備校は本来なら各科目社労士六法なみに分厚くしたいんです。だってテキストで試験範囲すべてカバーできないのを一番よくわかってるから。

廃刊になった社労士六法w(メルカリに売らなくてよかった)
そこでテキストに載ってねーじゃねーかっていう悲痛な叫び(クレーム)を未然に防ぐため魔法の言葉をかけています。
満点を取る試験ではない、6割から7割取れればいいんです。
これは逆に言えば3.4割は載ってないとこでるかも知れないっていうか出るけど許してねってことです。
それにテキストを分厚くすると、誰もついてこれなくなるためどうしても過去の出題箇所中心に厳選してしまいます。
そこで予備校は、模試でテキストに載ってない箇所をいくつか出してその補填をします。
模試には予備校からの受験生への熱いメッセージがこめられているのです。
※受験生をブロックするLEC社労士は、当ブログではおすすめしません。あまりにも簡単すぎて本試験択一30点台の人でも択一50点取れるので。しかも芸人みたいな講師もいるので検討されてる方は講義も見てから決めましょう。
社労士試験は少数派になれ
先ほどの続きですが、模試はみなさん何回受けますか?1.2回?
いやいや、10回は受けましょう(笑)

理由の前にまず、、、
そもそも社労士試験は過去問3割しかでません。
株と一緒で世の中勝つ人は常に少数派なわけです。
社労士試験の多数派は95%の人で少数派は5%の人です。
多数派の人の特徴は、予備校のカリキュラム通りすすめる人です。それ以外はしない。過去問は3割しかでないのに、残り7割の勉強しようっていう発想はありません。マークシートにすべてを賭けます。
少数派の人の特徴は、予備校のカリキュラム通りすすめて、足りない部分は自分で補う人です。社労士Vや、判例集など。
そこで模試のお話しに戻るわけです。
模試っていうのは多数派の人は、試験の時間配分や感覚を養う、自分が合格圏にいるかどうかの確認をする。
だから10回って聞いた瞬間、うげーってなったはずです(笑)そんなあなたは多数派だ!( ー`дー´)キリッ
少数派の人は、、
模試は問題を盗む作業です。
さーと解いていって、この問題知らねーって問題だけを抽出していきます。
私の聞き流し動画でもテキストに載ってなくて本試験で出たのがありましたね。
模試は提出期限なんて守る必要はまったくなくて、知らない問題のみ拝借して(笑)他の受験生と差をつけることがメインとなります。
次にさらに少数派のツールを紹介します。それがマル秘横断本です(笑)
社労士業務便覧 令和8年版

今まで内緒にしてた横断本、社労士業務便覧です!(アフィじゃないです)
こんな本買ってる社労士受験生はほぼいないと思います。コンメンタール級のヤバさです。
この本はまず、
①一番最初に法改正が載っています。勉強した後に法改正出されても困るので最初にあるのはグッジョブ。
②その中でも、「出生後休業支援給付金」「育児時短給付金」さらに詳しく書いてくれています。
③中盤は社労士試験に出題される科目、労基から国年まですべてを横断してくれます。しかもテキストに載ってない数字も多数(笑)7.5キロワット、350m以上?ハテハテ??
いいですか?数字っていうのは解釈の違いとか一切ない、いわゆる没問がないため試験委員は好んで出してきます。去年の労災10年知ってましたか?私は知ってましたよ!数字だけは覚えておきましょう。労災就学援護費とか労災就労保育援護費の数字なんてムラムラしますよね!ほとんどの受験生がスルーしますから。また択一で出たときは、脳汁タラタラです(笑)それが正解肢なら他読む必要ありませんので。
④終盤にはみんなが一番嫌いな期限をまとめてくれています。5日以内、10日以内、速やかに、遅滞なく、その都度など。その都度ってw
⑤次に、「最新労働判例」が来ます。これは激アツですね。29例あります。そんなあんのかw
⑥お役立ちサイト一覧もあります。働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」など多数。
⑦最後に手帳カレンダーと年齢早見表があります。なんと手帳としても使えるのです!年齢早見表も1961年 昭和36年 65歳。など一目でわかります。これは便利。
まとめ
今回は横断本を紹介しました。最悪手帳としても使えるので働いてる人や主婦の方にも使えます。私は病院と歯医者の予約で使ってます。
次回も他の受験生と差をつける少数派向け本を紹介しますのでお楽しみに。
ただし、何度も言いますが、基本は「テキスト・過去問」ですよ。このフェーズが終わった人向けのお話しです。終わってない方はさっさと終わらせて、択一2時間で終わる世界に来ましょう。


コメント
ゆう先生、『社労士業務便覧』買いました。
改正法律等のあらましを読んだだけでも、試験勉強の範囲がいかに「瞬間を切り取られた」ものかよくわかりました。
世の中大きな流れはこうなっているんですね…。
テキスト・過去問・模試の御見解は全くそのとおりだと思います。
予備校の講師は大体、模試の回数は控えめにというパターンが多かった気がします。
時間配分や慣れも重要かなと思いますが、各予備校選りすぐりの新鮮な問題が手に入るのにやらない手はないと思います。
遅くなってすみません!コメントありがとうございます。
NSさんはほんと文章がお上手ですね^^
私がいいたいことを全部うまくまとめてらっしゃる。
私の記事をもっと広めてください(笑)
予備校はテキスト分厚くするコンパクトにする、試験に出る、出ないの葛藤が常にあるのです。
だからこそ模試に、予備校講師の悲痛な叫びというかジレンマが詰め込まれているんです。
テキストなんてどこの予備校も書いてある内容はほとんど一緒。
でも、模試には予備校独特のものがありますから、そこからいいとこどりするというのが私の作戦です。
特にフォーサイト以外は、出典元書いてくれてますから、この通達知らん!と思ったらネットでその通達を
みて、他にも全然知らない内容があったら、メモ帳に箇条書きでまとめるだけで他の受験生と差をつけれるわけですね。
わざわざ出典元載せてくれてるのは、予備校講師の「テキストに載せれなかったけどこれ大事なんだ!見てくれ!」っていうメッセージなんです。
だからその思いに気づくかどうかで頭の良しあしが出ると思いますねー。