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【2021年6月】琵琶湖バス釣り釣行記vol.18。58センチと57センチのデカバス釣れたお話し。1日目編

バス釣り

また泊りで琵琶湖バス釣りに行ってきました!2泊3日です!

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1日目は朝一から琵琶湖

1日目は朝一から琵琶湖。

朝2時半に起きて3時に出発。4時に琵琶湖到着。

朝は高速使うより1号線をひたすら走るのをお勧めします。時間もほとんど変わらないうえに高速代をケチれます笑。帰りは全力高速。

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琵琶湖到着いつもの下物へ

いつもの下物へ。

誰もいない。やった!と30分くらい釣りしてたら、自分の北側20mに例のライバルが来た!前回3匹立て続けに釣って颯爽と去って行った彼だ。向こうはライバルとはまったく思ってないw

っていうかピンポイントに自分の北側20mに来るから向こうもGPSでマークしてるな。ムムム

と思ったらさっそく来た!

向こうの彼にw

そこそこのサイズ1匹釣られた。やりますなあ。

こっちはまったく釣れないので移動。



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奥村ポイントに移動

すぐ近所の奥村ポイントに移動。

ここは水深2mくらいでエビモがちらほらあるポイント。このエビモがポイントなんだけど前回まぐれで釣れた時にマーキングするの忘れて、このへんやったっけと思いながら釣るもまったく釣れず。

でも下物よりこっちのほうが人いっぱい。ナンコ親父のおかげ?笑

釣れないので下野ポイントに移動を決意w

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下野ポイントに移動

まずは下野ポイントから南西30mほどのクランクで2匹釣れたポイント。

ここでひたすらクランク投げるもノーバイト。ギルはいっぱい釣れる。

200mほど先に下野さんっぽい人がいるけどボートが違う。なので下野ポイントに入る。

そしたら虹が!

これはパチスロでいう確定でしょ。

その後どんどん下野さんっぽい怪しい人(笑)が近づいてくる。あれ下野さんちゃうのんとか話してたらアタリが!



58センチ来ました笑

真っすぐにしたらぎりぎり59くらいあったかも。

釣れたのはリバウンドスティック6インチのノーシンカー!!

うねる、バルキースティック。
くびれを持つバルキーボディから放たれるトルクのある強烈な波動が、
ハイプレッシャー下でもバイトへと導いてくれる『リバウンドスティック』。
ウィードジャングルもスルリとすり抜けるシンプルなアウトラインながらも、
フロントとリアボディの異なる形状が生み出す複雑な水流波動、不規則に生々しく蠢くアクション、
そして着底時にバルキーボディが跳ね返るリバウンドアクションで、
老獪なビッグバスに思わず口を使わせてしまうバルキースティックワームです。

これをノーシンカーで投げて30秒ひたすら放置。ちょっと浮かせて放置の繰り返し。

釣れたころにボートがすぐ近所まで来る。下野さんでした笑

なんかお客さんのボートでガイドしてたみたい。ドラッギングポイント邪魔しちゃったみたいでスイマセン。

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お昼で終了。大プリにチェックイン。

もうクッソ暑くてお昼で終了。

近所の大津プリンスホテルに行きます。

ここを選んだ理由は・・



医療従事者ならなんと!

・宿泊料半額!

・館内レストラン20%オフ!(何回でもOK)

これはやばい。まあ前もこれ利用したんだけど笑

窓からは琵琶湖が綺麗に見えます。

夜は天丼です。20%オフで1400円くらいです。めっちゃおいしかった。意外とボリュームあってこれだけでもお腹いっぱいなります。

次回は2日目3日目編

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