今回のお題は園田・姫路競馬の実況アナウンサー竹之上次男さんがノーマスクにこだわりすぎて失職した件について語りたいと思います。
辞めることになった理由とは
どうして辞めることになったのか。
平たく言えば、世の中のおかしなことに気付き、おかしいと思うことを発信し続けていたら、遂には失職してしまったってわけです(๑´ڡ`๑)テヘペロ
2020年の後半あたりからコロナ関連のことをぼんやりと発信し、昨年からは具体的に発信(Twitterが中心)するようにしていました。
<出典:竹之上次男.com>
うーん、どうやらマスクをつけることがおかしいと気づいたらしく、それをTwitterで発信してたら失職したらしい。
そしたら批判的な意見が競馬組合に届いたようでおかしな雰囲気に・・・
ちなみに、競馬組合が掲げる感染症対策とは違う主張を繰り返してはいましたが、直接的に競馬場を批判などしていません。
競馬組合のルールは尊重していました。競馬場というのは生活必需品を買い求めるところではない。生活維持のためにどうしても必要な場所ではないのですから、利用者はそのルールに従うべきだろうと。
その禁を破ってノーマスクでの入場を促すように喧伝していたわけではありません。ましてや、マイクを使い放送中に持論を展開したわけでもありませんでした。
それでも一部のファンから「先生に言い付けてやる!」的にドシドシ批判的な意見が送られて来たのです。昨年の8月、それらの意見をまとめたものを競馬組合から渡されたあと、事態の鎮静化を求められ、以下のようなツイートを発信するに至りました。
<出典:竹之上次男.com>
【コロナ関連ツイート自粛のお知らせ】 pic.twitter.com/OmMunvld85
— 竹之上次男 (@tsuguo_sonoda) August 21, 2021

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