今までは日本代表と同じシステムを採用していたんですが、バランスはいいけどいかんせん点が入りづらいし、格下にもたまに負けるので、今回はわたくしが考えに考え抜いた戦術を披露したいと思います。
4-1-2-3
FM23戦術の狙いとしては、中盤をぽっかり空けることによって、相手からの攻めを誘発し
DFとMFの間隔をコンパクトにすることによって、一気にボールを奪ってカウンターを仕掛けます。
ボールを奪ったら必ずサイドのMFにパスを出します。右も左も両方重視する設定にしています。
MFに求める能力は、ひらめきと視野です。三苫さんはコンバート中ですが、ひらめきと視野が高いので十分使える。
ボールを奪ってサイドMFに出したら、FW3人が一気にゴール前に襲い掛かります。
スピードのあるFWを採用しているし、3人同時に襲い掛かるので相手のマークが完全に崩壊。
視野とひらめきが高いと、3人の中でも一番いいポジションの選手にパスが出ます。
パスを受けた選手は、サイドがあいてればドリブルし低いクロスを上げる。
あいてなければ、すぐにシュートを打つようにします。止められても2人FWが詰めてるので
こぼれ球押し込む頻度が飛躍的に高まります。
その結果、今まで2-1,や3-0の勝利ばっかりだったのが・・・
新システム採用結果
いきなり9-0w
シュート数が一気に倍以上になった^^
驚くべきは得点期待値。ほぼ倍の点数叩き出した。
バルセロナ相手だとさすがに苦戦するも、終わってみれば完勝!森保さんにこの戦術教えてあげたいw
エヴァートンは、私の戦術のキモであるMFとDFの間の狩り場にはまりまくり
得点期待値0.07と悲惨な結果に・
こっちはFW3人が2分に1回シュート打ちまくり完勝。
シティ戦ではまさかの1点取られたけど、シュート打ちまくり7点とって完勝。
今までこんなんなかったわw
まとめ
いかがだったでしょうか。
キングダムのキョウカイが、囲まれて大ピンチになったとき、むしろここに相手の精鋭が集まりまくって
るから狩って狩って狩りまくれ!ってシーンがありましたね。
そんなイメージです(どんなイメージだw)
守備的MFは、センターバックでも代用はききますが、いわゆる大型ボランチといいますか
背が高く攻撃的な選手を使えば、ゴールとアシスト両方期待できます。
次回の記事ではさらにこの戦術を煮詰めていきます。お楽しみに!
コメント
fm24でこちらの戦術を参考にしたいので、詳細の戦術お待ちしてます
コメントありがとうございます!
fm24でも十分通用しますね。格下相手とか関係なく点は取りまくります。
でも強い相手になると守備的MFの負担が激増するので優秀な選手2人は絶対必要です。
また記事にしますのでもうちょっとおまちくださいねー