いよいよ令和7年度の社会保険労務士試験が近づいてきました。
試験日が迫るこの時期、受験生からは毎年のように共通する疑問や不安の声が寄せられます。
「試験当日に持ち込みできる物は?」「時間配分はどうすればいい?」「受験者数や合格率は?」
こうした“今さら聞けないけれど知っておきたいポイントを、毎年の恒例行事のように社労士試験を受けてきたプロ受験生の私が今年度の最新情報をもとにQ&A形式でまとめました。
試験直前の確認や心の準備に、ぜひお役立てください。今回は後編です。

①社労士試験試験当日に持ち込み可能な物は?
社労士試験当日に必要な持ち物チェックリストは以下の通りです。
- 受験票
- 鉛筆、シャープペンシル、消しゴム
- 腕時計
- 飲み物
- 昼食
- テキスト
- 上着
- 携帯電話
- 日傘
受験票
受験票がないとなぜか試験受けれません。前日、当日必ずチェックしましょう。
会場に着いたら机の左上に受験番号シールが貼ってあるので受験票の番号と確認してその近所に置いておきましょう。
鉛筆、シャープペンシル、消しゴム

HBの鉛筆、シャーペンと消しゴムは必須アイテムです。これがないとマークできません。
必ず複数本用意しておきましょう。試験中に鉛筆削りはできませんので、競馬場の鉛筆をお守りで持っていきましょう。
腕時計
時計がない会場もありますので、腕時計は必須です。
ソーラーの電波腕時計を持っていけば間違いないです。
ただし、アラームが鳴った瞬間失格となるので必ずアラーム機能は切っておきましょう。
飲み物
おすすめは凍ったペットボトルです。
冷たい飲み物だとお腹が冷えて本来の能力を出せないおそれがあるので常温をおすすめします。などどいう現場を知らない意見がありますが、キンキンに冷えたのをちょっとだけ飲むのがいいです。常温だとごくごく飲んじゃって結局何回もトイレに行く羽目になります。
試験中飲みたくなったら手をあげましょう。試験員の方が来ますので「お茶!!( `皿´)キーッ!!」と言えばOKです。管理人は毎年お手てを上げまくっております(またお前か)

ペットボトルカバーは禁止だよ
昼食
これは事前に買っておきましょう。当日買いにいくのは厳禁です。というのも去年の某会場のように集計に時間かかって昼食時間削られたりすると大変なのです。おすすめはあんパンとラムネです。糖分補給しておきましょう。管理人はお弁当作ってもっていきます。デザートつきです。というのも選択式によっては喉を通らない場合があるので、そういう時はデザートのみ食べます。

テキスト
たまに、くら寿司のお皿のようにテキストを積み上げてる方もいますが、まだまとめノートのほうがましです。
管理人のおすすめは社労士Vです。毎年この時期の号になると各法律の目的条文を総まとめしてくれてますので、それを選択式始まる直前までひたすら読んでおきましょう。去年の選択社一などはそれで解けました。
上着
管理人は年中長袖なので関係ないですが、世間の人は暑くなるとなぜか半袖を着ます。普段はそれでもいいですが、社労士試験は別です。去年も右斜め前の人がそうでしたが、冷房直撃の席があるのです。
その人はプロ受験生だったのかパーカー着てましたが、これが半袖だと試験になりません。ですので必ず薄い上着を持っていきましょう。
携帯電話
管理人は指紋認証が壊れたので今年20万以上もする携帯を買ってしまいました。ギャラクシーの一番高いやつ。株で儲けたお小遣いなので実質タダですが。社労士試験では腕時計同様、携帯鳴ったら一発アウトですので必ず通信もオフ電源もオフにしておきましょう。

以前は封筒に入れることになってたのに最近はなくなりました。
日傘
場所によっては駅からめちゃくちゃ歩く場合があります。(大和大学など)着く頃にはくらくらですが、日傘あるなしでは全然違うのでない人は必ず買っておきましょう。
②社労士試験直前期のおすすめ勉強法は?
この直前期でまだ過去問やってる人は、確実に予備校に洗脳されてますので早く現実に戻りましょう。
というのも過去問は3割しかでません。

3割の勉強をして7割の勉強をしないなんて信じられませんが、予備校としては3割の勉強ばかりして来年もよろしくね笑っていう作戦ですので択一合格点達しない人は洗脳されているわけです。人と違う勉強するだけで時間に追われることなく択一60点取れるのに。しかも1年みっちりやれば3年はお釣りあります笑
基本が大事は正しいですが、基本だけで受かる。と都合のいいように脳内変換してませんか?
社労士試験において難しい問題なんてありません。数学の難しい問題は時間かければ解けますが、社労士試験の場合は、時間かけてもわからない問題はわかりません。なぜかといえば
知ってるか知ってないかだけなので笑
知ってたら秒で解ける。知らなかったら3時間半目一杯考えることになり、しかも考えたのに最後は運です。
模試で難しい問題ばかりだった!っていう方がたまにいますが。基本ばっかりしてて単に知らないだけです。自分で知る努力をしましょう。
ということで直前期は、通達、行政手引き、Q&Aなどを読めるだけ読みましょう。
③遅刻した場合は受験できますか?
これは管理人の経験ですが、試験説明中に来た人がいましたがセーフでした。ただし、顔確認後は無理だと思います。なるべく9時半ごろ着くようにしましょう。
④昼休みの過ごし方や注意点は?
お昼はなぜかみなさんSNSなどをチェックしたり、選択の答えを検索したりなどしていますがそれではつまらないのです。私のような趣味:社労士試験の人からするとそれではドキドキ感が味わえません!選択式の採点は特にドキドキするので最後まで取っておきましょう笑
お昼ご飯の後はほとんどの人がテキスト読んでますね。ここでおすすめなのはクレアールのコンプリーションノートですかね。これをさーと読んでおけばばっちり。
⑤社労士試験後の自己採点はどうやってやりますか?
試験後の自己採点はですね、試験終わったころに各予備校選択式の採点印刷は済んでますので、帰り際にパンフレットの中にちゃっかり選択式の答えが入ってたりします。それがなくても予備校のホームページやXに解答出てるのでそこで確認しましょう。択一は夜には出そろうんですが、去年は異例中の異例で出ませんでした笑
予備校の威信をかけたバトルが面白かったです。というのも予備校で解答がわれてしかもそれが大原とTACだったような。知ってる人はコメントください笑
⑥社労士試験に独学で合格できますか?おすすめの勉強時間は?
2年目以降は独学でいけると思いますが、1年目はなるべく予備校を活用したほうがいいです。というのも法律系の勉強が初めての場合、条文の読み方や解釈が中々難しいのです。試験のノウハウなども教えてもらえるので1年目だけ通うのもありです。管理人はお金に物を言わせて色んな予備校の通信を利用しましたが、通学できるなら通学のほうがいいでしょう。
おすすめの予備校は下記にまとめてあります。

勉強時間は1000時間といわれていますが、管理人のように択一のほとんどを網羅できていれば7.8月の勉強だけでいけるので、年150時間か200時間で足ります。ただし択一で落ちようがないレベルに達するまでは1500時間はいると思います。
まとめ
今回も前回に続きプロ受験生(毎年選択1点落ち)の管理人の経験を元に社労士試験のQ&Aの記事を書きました。ぜひ参考にしてください。他に気になることがあったらコメントかXにDMください。基本暇なんですぐ返信します。8/24の試験で当ブログ読者の全員が合格できることを願っています。次回はその本試験の救済、合格点予想を記事にしますのでブックマークお忘れなく。
では、また~


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